ベルーナグルメ おせち 【2020オシャレなおせち料理】盛り付けのコツやポイントは?おせちの基本から盛り付け方法までご紹介!

【2020オシャレなおせち料理】盛り付けのコツやポイントは?おせちの基本から盛り付け方法までご紹介!

【2019オシャレなおせち料理】盛り付けのコツやポイントは?おせちの基本から盛り付け方法までご紹介!

毎年のおせち料理、どうしていますか?

最近は購入も主流になり、「イタリアンおせち」・「フレンチおせち」などといった、見た目もオシャレでかわいい変わりダネもでてきました。

そこで、今回ご紹介するのは、おせちの“オシャレな見せ方”について!

ほんの少しのポイントを押さえるだけで、いつものお料理が大変身!
年に一度のお正月ですから、今年はおいしさだけでなく見た目にも力を入れて、オシャレなおせちを楽しんでみてはいかがでしょうか?

おせち料理の基本

おせち料理の基本

おせち料理といえば、何といっても、初春を迎えるお祝いに欠かすことのできない縁起物。
折角オシャレにキメるなら、おせちの基本を押さえて、盛り付けにも活かしましょう!
まずは、おせち料理の種類や段数別の詰め方などを簡単にご説明します。

おせち料理の種類

おせち料理は「祝い肴」・「口取り」・「焼き物」・「酢の物」・「煮物」の5種類に分けることができます。

あまり聞き慣れない「祝い肴」・「口取り」とは、いわゆる「酒の肴」のこと。
それぞれの食材におめでたい意味やいわれが込められており、まさに年初めにふさわしい、縁起を担ぐお祝いの料理です。

おせち料理の種類

種類 詳細
「祝い肴」・「口取り」 かまぼこ、栗きんとん、伊達巻き、田作り、黒豆、数の子、きんぴらごぼうなど
「焼き物」 鯛や鰤などの焼き魚、海老をはじめとする海の幸
「酢の物」 紅白なますなど
「煮物」 里芋やクワイ、蓮根や人参など山の幸を使った煮物、筑前煮など

重箱の由来と、段数別の詰め方について

おせち料理に欠かせない重箱には「幸せを積み重ねる」という意味があります。

正式な重箱の段数は四段ですが、近年家庭で用意されるものや店頭での販売には三段のものが多く用いられます。

実はこの重箱、何段重ねるかによって各段に詰める料理が異なるため、注意が必要。家庭や地域によって異なる場合はありますが、基本の詰め方をおさらいしておきましょう。

段数別の詰め方

一の重 二の重 三の重 与の重
【二段重】 祝い酒と口取り 煮物 - -
【三段重】 祝い酒と口取り 焼き物と酢の物 煮物 -
【四(与)段重】 祝い酒と口取り 焼き物 酢の物 煮物

おめでたい意味やいわれ

どのような背景があって食材の一つひとつに意味が込められるようになったのかというと、そのルーツは奈良時代までさかのぼります。

おせちは、中国から「節句」という文化が伝来した際に、大漁や豊作を願う供物料理として、人々の間に広まりました。
お供えしたあとのおせちを下ろして家族で食べたことから、「神人共食・神と人が共に食する」という祈りの形だったともいわれています。

また、今のように重箱に料理を詰めるスタイルが確立されていったのは江戸時代以降。
おせちは供物料理であったことから、神社やお堂などで謹んでいただくのが原則でした。

そのため、節句当日には物音を立てないようにあらかじめ料理をつくり、重箱に詰めておくのが良いとされたそうです。
時を経た現代では、節句の中でもっとも重要な「お正月」に限定して、おせちを用意するようになりました。

おせちをオシャレに見せるには?

それではおせちの基本を押さえたところで、「おせちをオシャレに見せるポイント」をご紹介いたします!

近年では「SNS映え」するおせちが登場するほど、多くの人がおせちの盛り付けにこだわり、その見た目も楽しんでいます。
素敵なおせちを見ていると「自分もこんな盛り付けができたらいいな」と思いつつ、「準備が大変そう…」と感じてしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、これらのポイントさえ押さえれば、“オシャレ見え”は意外とカンタン!
ぐっと差がつくおせちの盛り付け方、テーブルセッティングについてご紹介していきます。

オシャレ見えするおせちのポイント

オシャレ見えするおせちのポイント

ポイント1 盛り付け用の食器選び

使用する食器によって雰囲気が変わるため、盛り付け用の「食器選び」はとても大切!

まず、完成イメージに合う重箱やプレート、お盆といったメイン食器を選びます。

次に、小皿やお椀、取り皿などのサブ食器を用意。
最後に、全体のイメージに沿った箸置きやグラス、徳利など小物をそろえるのがオススメです。

ポイント2 ベースカラーを3色以内に抑える

おせち料理は一つひとつ色彩が鮮やかなため、食器のカラーバリエーションはやや控えめに。
色味のバランスを見ながら、統一感のある配色にまとめることで、洗練されたテーブルコーディネートに仕上がります。

ポイント3 小物をプラスして、テーブルをさらに華やかに

松や折り鶴、花などのアイテムを飾ると、テーブルに彩りが加わり、全体がより華やかな印象に。
テーブルコーディネートにお正月らしさをプラスするためのアクセントとして、気軽に楽しく選んでみてくださいね!

雰囲気に合わせた食器選びの例

雰囲気に合わせた食器選びの例

王道のお正月らしさを出したい場合

白や黒、赤絵など、四角形の大皿を使用するのがオススメです。
漆塗りのものを使用すれば、ぐっと引き締まった“和”の印象に。
また小鉢や豆皿を大皿と組み合わせて使用すれば、ボリューム感がでるだけでなく、テーブル全体が華やかににぎわいます。

スタイリッシュな雰囲気に仕上げたい場合

大皿や小皿にガラス食器をセレクトすれば、トレンド感のある、上品なテーブルコーディネートが楽しめますよ。

食器別のオシャレなおせち

盛り付けとテーブルコーディネートを、使用する食器別にご紹介いたします。
「初めてだから完成形がイメージできない」という方は、オシャレなおせちのお皿の選び方や配色のまとめ方を、少しずつ参考にしてみてくださいね!

定番の重箱×大皿

定番の重箱×大皿

赤や黒など重厚感のある漆塗りの重箱には白の大皿を組み合わせて、抜け感をプラス。
テーブル全体にボリュームを出せつつもすっきりとした印象に。メインの重箱を引き立ててくれます。

ワンプレート

ワンプレート

大皿に、豆皿や小鉢を取り入れることで、盛り付けにアクセントがつき、こなれ感を演出することができます。
おめでたさを表す赤い和柄のテーブルクロスで華やかに。千両や南天、梅などお正月らしい花を合わせれば、手軽ながらもオシャレな雰囲気になります。

半月盆

半月盆

少量のおかずをバランスよく盛り付ければ、一気に料亭風の高貴な雰囲気に。
盆に乗り切らないお料理は重箱やガラスの大皿に盛ると、テーブル全体によりボリュームが出ます。
一人ずつセッティングしたい時にオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
難しそうな盛り付けも、ポイントを抑えるだけで実は簡単!今年は美味しさだけでなく盛り付けにもこだわり、オシャレなおせちを楽しんでみてくださいね。

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