【彩りがポイント！】おせちが映える、飾り小物の選び方・見せ方とは？

松や梅、葉牡丹など、お正月らしい花材を中心としたものがオススメです。

歳神様が降りてくる目印となるものです。

真っすぐ成長する姿から、「誠実な心」や「強い志」の象徴として用いられます。

「実り多い年になりますように」という意味が込められています。

料理に香りと彩りを添えてくれます。

見た目に楽しく、また、料理を取り分けやすくまとめてくれます。

お重の中から取り出すときに便利。 少量の料理を盛りつけます。

悪魔祓い、飢饉や疫病を追い払う意味が込められています。

「末広がり」の形であることから、縁起がいいとされています。

人と人を結びつける、引けば引くほどかたく結ばれるという意味合いがあります。

縁起の良い水引をおせちのセンターに。
テーブルにも同系色のフラワーアレンジメントを装飾することで、全体に統一感が生まれます。

ナンテンや緑の葉物をおせちに添えれば、料理の彩りがアップするだけでなく、味移り・色移り防止や抗菌効果も！

丸いお重をつかうと、俯瞰から見たときにおせちがグッとおしゃれに映えます。
祝い扇子などのお正月らしい小物を散りばめて、可愛らしい雰囲気に！