昔芋焼酎一升瓶飲みくらべ

■〈鹿児島県〉山元酒造

≪本格芋焼酎 薩摩 農林二号≫
山元酒造の自社農園「焼酎蔵ファーム」で、昔なつかしい芋を栽培。
農林二号は栽培も難しく、ぶど歩留まりが悪いため、昭和40年（1965年）をピークに、一度消えてしまった幻の品種。それを復活させたのが山元酒造です。
昔芋の香りと口の中に広がる芋の甘みが強く感じられます。また、製法にこだわり、布漉しという製法で仕上げているため、コクと柔らかな口当たりが調和されたバランス良い上質な味わいです。

≪さつま五代 復刻版≫
ほんのりと広がる芋の甘い香り。
厳選された鹿児島県産の黄金千貫と、昭和初期に栽培され焼酎製造に使用されていた農林二号をブレンドし、ほんのり広がる昔懐かしい焼酎の風味を再現しました。
コクや旨味が引立つ人肌燗のお湯割りがオススメです。

※商品情報の「飲み方」は、特におすすめの飲み方に◎、おすすめの飲み方に○を付けて表記しています。

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