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ベルーナグルメおせち【2020年は彩りがポイント!】おせちが映える、飾り小物の選び方・見せ方とは?

【2020年は彩りがポイント!】おせちが映える、飾り小物の選び方・見せ方とは?

【2020年は彩りがポイント!】おせちが映える、飾り小物の選び方・見せ方とは?

おせち料理など「おもてなしの料理」に欠かすことのできない名脇役、飾り小物。
料理を美しく見せるだけでなく、味移り・色移りを防ぐ効果があると同時に、験担ぎの意味合いもあります。
便利でおしゃれな飾り小物を使って、ハレの日の食卓を華やかに演出しましょう!

おせちの飾り小物の種類

器や皿は料理を盛り付けるだけのものではありません。飾り小物で料理に一工夫を加えるだけで、目でも楽しめる華やかなアクセントになります。
水引や小物など、主役の料理を一層引き立たせてくれるお正月の小物をご紹介します。

葉物

葉物

松や梅、葉牡丹など、お正月らしい花材を中心としたものがオススメです。

⇒お正月の花飾りはこちら

門松

門松

歳神様が降りてくる目印となるものです。

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竹筒

竹筒

真っすぐ成長する姿から、「誠実な心」や「強い志」の象徴として用いられます。

俵飾り

俵飾り

「実り多い年になりますように」という意味が込められています。

柚子釜

柚子釜

料理に香りと彩りを添えてくれます。

飾り串

飾り串

見た目に楽しく、また、料理を取り分けやすくまとめてくれます。

手付き網かご

手付き網かご

お重の中から取り出すときに便利。 少量の料理を盛りつけます。

獅子頭

獅子頭

悪魔祓い、飢饉や疫病を追い払う意味が込められています。

祝い扇子

祝い扇子

「末広がり」の形であることから、演技がいいとされています。

水引羽根

水引羽根

人と人を結びつける、引けば引くほどかたく結ばれるという意味合いがあります。

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例

めでたい意味やいわれを持つ飾り小物ですから、新しい年の始まりである元旦や一年の幸せを願うお正月に積極的に取り入れたいですよね。
おせち映えにぴったりな飾り小物の盛り付け例を、ぜひ参考にしてみてください。

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例①

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例①

縁起の良い水引をおせちのセンターに。
テーブルにも同系色のフラワーアレンジメントを装飾することで、全体に統一感が生まれます。

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例②

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例②

ナンテンや緑の葉物をおせちに添えれば、料理の彩りがアップするだけでなく、味移り・色移り防止や抗菌効果も!

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例③

おせちの飾り小物を使用した盛り付け例③

丸いお重をつかうと、俯瞰から見たときにおせちがグッとおしゃれに映えます。
祝い扇子などのお正月らしい小物を散りばめて、可愛らしい雰囲気に!

まとめ

料理だけでなく飾り小物にも一工夫を加えれば、いつものおせちがより一層華やかで贅沢に。
おせちの食材だけでなく、飾り小物の意味やいわれも楽しみながら、一年に一度のお正月を楽しんでくださいね。

おせちお役立ちコラム

おせちお役立ちコラム

おせち料理の由来

現代からさかのぼること約1000年前。宮中では、元旦や五節句(1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日)の節目に、無事収穫できた作物への感謝を込めて神様にお供えをして、「節会(せちえ)」という宴を開いていました。その節会で振舞われていた料理が、「御節供(おせちく)」と呼ばれており、略されて「おせち」といわれるようになりました。「おせち料理」と一般的に呼ばれるようになったのは、第二次世界大戦が終わってからといわれています。

おせち料理の意味

おせちは何段にも分かれていますが、五段重が基本の形と言われています。お重に詰める料理の順番ですが、一の重が祝い肴、二の重が酢の物、三の重が焼き物、与(忌み数字の四をきらってこう書きます)の重が煮物、五の重が控えの重とする場合が多く一般的な順番のようです。しかし、その土地や家風によって、二の重が焼き物、三の重が煮物、与の重が酢の物としているところなどもあり、絶対的な決まりごととして、必ずその順番にとらわれることはないと思います。今日では、本格的な五段重のある家庭は少なく、三段重が一般的になりつつあるかもしれませんね。三段重は、一の重には口取りと祝い肴といった華やかな物を、二の重には酢の物を、三の重には煮物や焼き物を詰めるのが一般的と言われています。また、おせち料理の名前には意味があるのを皆さんご存知ですか?

おせち料理の名前の意味

黒豆……1年中「まめ(まじめ)」に働き「まめ(健康的)」に暮らせるように。数の子……子孫繁栄を願うもの。田作り……豊年豊作祈願。
昆布……よろこぶ。里芋(サトイモ)……子宝にめぐまれるように。橙(ダイダイ)……子孫が代々繁栄するように。鯛(タイ)……めでたい。
海老……長寿の願いと赤色は魔よけの色と言われている。錦たまご(ニシキタマゴ)……おめでたく豪華な錦との語呂合わせ。
栗金団(クリキントン)……その色から財産を表し、富を得る縁起物。伊達巻き(ダテマキ)……巻くことから知識、教養が増えると言われる縁起物。
ごぼう……祝い肴とされており、豊作の意味が込めれています

元旦に祝うおせち料理には、それぞれの料理に理由があり、神様へのお供え料理でその年の家族の幸せを願うものが多いのです。今年のお正月は、これら1つ1つの料理にこめられた願いをかみしめながら、おせち料理を楽しんでみるのも良いですね。

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