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ワインQ&A

ワインQ&A
ワインを楽しむときにぶつかる様々な疑問にお答えいたします!
Q.よく澱(おり)という言葉を聞きますが、澱って何?身体に大丈夫?
A.年代物の赤ワイン等ではゴミのようなものがボトルの底周辺に漂っていることがあります。澱と呼ばれ、赤ワインの中のタンニンやポリフェノール、たんぱくといった成分が熟成中に結合してできたもの。いわばタンニンの塊のようなものでとても渋いですが、身体に悪いということはありません。
Q.酒石(しゅせき)って?
A.白ワインの場合は澱ではなく、ガラスの破片のようなものがキラっと光る場合があります。ワインの成分の酒石酸がカリウムなどのミネラル分と結合してできた結晶(酒石)で、別名「ワインのダイヤモンド」と呼ばれているんですよ。赤ワインでも時々見られ、その場合は赤紫や琥珀色の結晶ができます。澱や酒石があった場合は、ボトルを動かさないで静かに置いておくと下に沈みますから、それから飲んでくださいね。
Q.コルクや瓶にカビがついていることがあるが、だいじょうぶ?
A.ワインは湿度の高い場所で保管されています。まさにカビの発生しやすい環境。キャップシールをはがして、コルクやボトルにカビが生えていても、安心してくださいね。それはワインが良い環境にあった証拠ですから。コルクについているカビは布やティッシュで拭きとって、栓を抜いてください。
Q.コルクを抜くときに失敗…何かよい方法は? A.
ダブルハンドル型ワインオープナー
コルクリフター ペンギン スクリュープル型ワインオープナー
Q.飲み切れないワインをうまく保存するには?
A.ワインがどうしても残ってしまった場合は、きっちり栓をして3日ほどで飲んでくださいね。それ以上たつときは、ボトル内の空気を抜いて保存できるワインストッパー(ワインセーバー)や、不活性ガス(体に無害でワインにも溶けない)で空気と触れさせないようにする保存グッズを使うといいですよ。とは言っても、開けたての状態を保てるわけではないので、半月くらいまでには飲みきりましょう。
スクリュー・キャップ プライベート プリザーブ
バキュバン
Q.ワインの飲み頃温度は?
A.ワインは温度によって味わいや香りの感じ方が変わります。それぞれのワインに最適な温度で飲めば、味わいや香りを存分に楽しむことができます。ところで、よく「赤ワインは室温で」といわれますが、気温の変動が大きい日本では季節により室温も変わります。室温が高い場合は、一度ワインクーラーや冷蔵庫で冷やしてから、室温になじませて温度を調節したほうが良いでしょう。
Q.ワインと料理を合わせるコツは?
A.マリアージュのポイント
ワインのタイプ別合う料理
フルボディの赤ワイン
ミディアムボディの赤ワイン
辛口熟成タイプの白ワイン
辛口早飲みタイプの白ワイン
甘口白ワイン
ロゼワイン
スパークリングワイン
Q.ワインを楽しむ順序は?
A.家庭でワインを楽しむ時、どんなワインを用意すればいいでしょうか。
毎日の食卓で楽しむなら、赤ワインか白ワインを1本で十分でしょう。
でも、ワインが主役のパーティなら、スパークリング、白ワイン、赤ワインを揃えておきたいものです。さらに食後酒として甘口白ワインがあれば完璧です!
ところで、何本かのワインを飲む時には、飲む順番にも注意しましょう。
今回ご紹介しているのはその基本ルール。これは絶対ではありませんが、飲む順番により香りや味わいの感じ方は変わりますから、ぜひ頭に入れておいてください。
飲む順番の基本ルール
Q.ワインを美味しくするデキャンタージュとスワリングって?
A.ワインをデキャンタに開けたり、テイスティングの際にグラスをくるくる回すのは、「ワインを空気と接触させて開かせるため」なんですよ。栓を抜いた直後より、時間が少し経ったワインの方が美味しかったという体験は、多くの方がお持ちかと思います。
あれは、ボトルのなかで眠っていたワインが”空気と触れることによって目覚めた”からなのです。ワインを目覚めさせてより美味しく味わうには、デキャンタがあれば理想ですが、ない場合はグラスをくるくる回して、ワインを空気と触れさせてみてくださいね。閉じていた香りも空気に触れさせることで、華やかに広がります。
ちなみに、グラスを回すことをスワリングといいます。
Q.専用ワイングラスがあるのは、なぜ? ボルドー型 ブルゴーニュ型
A.ワイングラスは、ワインがもつ独特の個性を引き出す道具ですから、ワインのタイプによって形が違っています。ボルドーのグラスは先が少しすぼまっていて、タンニンの渋みや苦味が強いワインをまろやかに飲みたい場合に適しています。
ワインが舌の酸味を感じる部分に触れるように流れ込むため、渋みを抑えて果実のフルーティな味わいを楽しめます。
一方、ブルゴーニュグラスはへん平で、グラスに膨らみがあるのが特徴。大きなボウルでワインの複雑な香りを混ぜてひとつにまとめるのにちょうどよく、ピノ・ノワールを楽しみたいときに適しています。
その他 ワイングラス
A.グレートイヤーといわれる良年に造られたワインの場合、10〜30年の熟成を待って飲むと魅力が増すものもあります。いわゆるヴィンテージワインです。一方で、若飲みタイプのワインもあり、これらは、早めに飲んだほうが、ワイン本来の魅力が味わえます。
Q.ヴィンテージワインはいつの間にか量が少なくなる?
A.長い熟成を経たワインでは、ワインの量が年月とともに少しずつ目減りする場合があります。
ワインはコルクで密栓されていて外気を遮断していますので、ワインが外気と呼吸することはまずないと最近では言われています。でも酸素分子の半分ほどの大きさである水の分子は、年を経て弾力を失ったコルクの隙間を、時間をかけてすり抜けて蒸発しているのです。
また、ワイン自体も序所にですがコルクに染み込んでいきます。こうしてワインの量がごくわずかずつ目減りしていくのです。
目減りの量はワインの保存環境やコルクの質によって異なるので、オールドヴィンテージの状態をチェックする基準のひとつにもなっています。
【お問い合わせ先】ベルーナグルメ友の会
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電話でのお問合わせ: 0120−307−963 (月〜土/ 9:00〜21:00 日・祝/9:00〜17:40)
※携帯電話からもご利用いただけます。(通話料 無料)
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