| 2006年4月8日(土)〜4月21日(金)、イタリア・フランス2カ国横断の出張に行ってきました。2005年ヴィンテージのテイスティング、取引業者との商談、ワイン工場の視察、2006年ヴィンテージを造りあげる天候・土壌の視察。そしてより現地のワイン文化・食文化を吸収してみなさんにいろんな角度でワインをご紹介するための多きな学びの場となりました。今回のレポートによって少しでもみなさんがワインをより身近なものと感じてもらえれば嬉しいです。 |
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通常なら、花の金曜日!と友達とワイワイ友達と楽しんでしまう金曜日。でも明日からの出張に備え、急いで荷支度・・・。そして土曜日、お昼の12:05発でいざ出発!! パリ経由でイタリア「Verona空港へ」。機内から見える景色はまるで別世界。みなさん、窓から見える白いもの、何だか分かりますか?? コレ、雲なんです。まるでふわふわなじゅうたんみたい。 |
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乗り継ぎを合わせ、約17時間半の飛行機の後、最初の目的地であるイタリアの「Verona」に到着したのは同日8日(土)の夜22時半でした。そして翌日からはイタリアの国際展示会『Vinitaly 2006』に参加。『Vinitaly』は毎年イタリアのVeronaという街で開催され、今年は約4200社が出展。来場者は昨年の10%増の約14万3000人。その中でも海外からの来場者が昨年の25%増のようです。イタリアワインが年々世界に進出しているということを物語っていますよね。 |
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今年は4月6日〜10日の5日間開催。私が行ったのは9日と10日の2日間のみです。この最終2日間は一般客も来場するので終わるころの時間になると酔っ払った人がいたり。5日目は出展者もややお疲れの模様です。 |
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各取引先と今後の商品展開について真剣な商談に必死です。イタリアワインの特徴といえば他の国のワインよりも圧倒的に使用されるぶどう品種が多いこと。例えば、フランスワインですと、カベルネ・ソーヴィニヨン種やメルロー種など、代表品種は10種程度、でもイタリアの場合は約400種!!だから聞きなれない品種が出てくると早速業者から詳しく味わいや特徴を教えてもらいます。(⇒ただ単純の私の覚えが悪いのかも。。。) それぞれ味わいが豊富で、そのたびに「おいし〜!」と感動しちゃいます。
またイタリアワインに限ったことではありませんが、やっぱり日本人が好む味わいと現地の人が好む味わいは若干違います。そういった嗜好の違いを語り合ったりすると時間もあっという間に過ぎ去り。 |
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せっかくイタリアまではるばる来たのだから、新規業者の開拓も必須!この時が私にとって一番の感動時なんです。日本にいると、ワインの味わい/価格/ラベル・・・などをじっくり見定めることはできますが、現地でワイン生産者と触れ合う中で、そのワインがどんなに愛されて生まれたかが実感できます。毎年9月の収穫が終わった後、使い切った(言葉が悪いですね)畑をまた一から手入れしなおし、日々の天気に心配しながらぶどうの生育を見守ります。そして真夏を乗り越えると、今まで育てたわが子のようなぶどうたちを手放し、世界中のみなさんに、1杯のワインをして提供されるのです。それを必死に語ってくれる生産者を、素敵だな。といつも思います。 |
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そして最後にはみんなで笑顔のポーズ。
こうやって、積み重ねるコミュニケーションの中で、わたしたちMy Wine Club スタッフも生産者もともに「ワインを紹介してくれてありがとう」と。そしてみんなの心は一つに。『日本の大切なお客様にこのワインを紹介したい!!』って。
イタリアの人たちみんなが、『My Wine Club』のお客様に是非宜しくお伝えくださいって言っていました。 |
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私が泊まったホテルはイタリアで有名なガルダ湖のすぐ近くでした。絶対にガルダ湖を眺めながら食事をする!と意気込んでいたのに(9日の夕食はガルダ湖畔でのんびり食事と決めていたんです)、時差ぼけのせいか、展示会からホテルに戻った瞬間、睡魔に襲われ爆睡。目を覚ました時には翌朝でした。本当に悔しくて涙がでそうでした。でも11日の早朝、必死にガルダ湖まで歩いていきました。見てください。この神秘の世界。湖の向こうから朝日が昇ろうとしています。 |
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